本を読んで 本の感想 「死神の精度」伊坂幸太郎 作 中学生の頃。読書タイムなる時間には、図書室から借りてきた本を真剣に読んでいる”ふり”をすることに徹していました。 なので読書が特に好きでなかった頃は朝の15分の読書タイムが憂鬱でなりませんでした。 ある時、理科の先生が設けてい... 2024.06.12 本を読んで